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フロアマップ

カウンセリングエリア
コンセプト
可変空間のシミュレート
本エリアは、カウンセリング開室時間以外は、墨田区民へのオープンスペースとして活用できるように考案された「可変空間」です。
エリアに配置されたキューブ状のスペースは、カウンセリング時には外部と遮断した空間にすることができます。一方、区民向けのイベント時などには、壁面を回転してテーブル状にし、内外のコミュニケーションが行える開放的な空間にすることも可能です。

キューブA:クローズ
内部は白で統一されており、カウンセリングに集中できる環境を整えています。天井には開放感がありつつ、サウンドマスキングシステムにより外部への会話漏れを防ぎます。

キューブA:オープン
ホワイトボードの壁面パネルが90度回転することにより、内外で共有できるテーブルに変化します。グループでのディスカッションやワークショップに活用できます。

キューブB
屋外の窓に面した開放感のあるカウンセリングスペースです。

ルーム1
白い壁と天井に覆われた部屋で、カウンセリングの他、検査にも使用します。

ベンチ
パーテーション付きのベンチで、相談まで落ち着いて待つことができます。

周囲の環境
人の気配を感じるおだやかな場所
公園の中の大学
公園の中にはもう一つの大学、【iU】情報経営イノベーション専門職大学もあります。

地域に開放されたキャンパス
カウンセリングエリアは吹き抜けに面しており、プライバシーが守られつつも、人の気配を感じることのできる場所になっています。
