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カウンセリング環境

フロアマップ

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カウンセリングエリア

コンセプト

可変空間のシミュレート

本エリアは、カウンセリング開室時間以外は、墨田区民へのオープンスペースとして活用できるように考案された「可変空間」です。
エリアに配置されたキューブ状のスペースは、カウンセリング時には外部と遮断した空間にすることができます。一方、区民向けのイベント時などには、壁面を回転してテーブル状にし、内外のコミュニケーションが行える開放的な空間にすることも可能です。

カウンセリングエリア01
キューブA:クローズ

内部は白で統一されており、カウンセリングに集中できる環境を整えています。天井には開放感がありつつ、サウンドマスキングシステムにより外部への会話漏れを防ぎます。

カウンセリングエリア02
キューブA:オープン

ホワイトボードの壁面パネルが90度回転することにより、内外で共有できるテーブルに変化します。グループでのディスカッションやワークショップに活用できます。

カウンセリングエリア03
キューブB

屋外の窓に面した開放感のあるカウンセリングスペースです。

カウンセリングエリア04
ルーム1

白い壁と天井に覆われた部屋で、カウンセリングの他、検査にも使用します。

カウンセリングエリア05
ベンチ

パーテーション付きのベンチで、相談まで落ち着いて待つことができます。

カウンセリングエリア06

周囲の環境

人の気配を感じるおだやかな場所

公園の中の大学

当カウンセリングのある千葉大学 墨田サテライトキャンパスは、広い公園に面したおだやかな雰囲気の場所に位置します。キャンパス脇は、朝夕犬の散歩、昼過ぎは親子などが行き交い、天気のいい日の昼間は、仕事や昼食で留まる方もいます。
公園の中にはもう一つの大学、【iU】情報経営イノベーション専門職大学もあります。
カウンセリングエリア07

地域に開放されたキャンパス

千葉大学 墨田サテライトキャンパスは、1Fが地域開放スペースとなっており、地域の方々に向けた展示やイベントが行われています。
カウンセリングエリアは吹き抜けに面しており、プライバシーが守られつつも、人の気配を感じることのできる場所になっています。
カウンセリングエリア08