患者様、医療者の方、これから学びたい方――すべての人の幸せのために私たちができることを考えていきます。
お知らせ

認知行動療法とは

自分の「感情(気分)」や「考え方(認知)」や「行動」の病気になりやすい悪循環のパターンにおちいっていることを発見するのを、本人の立場にたってセラピストがお手伝いし、「考え方(認知)」や「行動」を変えてみることによって、 「感情(気分)」の問題の解決を目指す、熟練したセラピストとともに行う精神療法・心理療法です。

薬物療法に勝るとも劣らない効果を持ち、従来型の支持的精神療法よりも優れた効果を持っています。そのため、不安障害(強迫性障害、社交不安障害、パニック障害など)、過食症などの多くの疾患で、治療の第一選択とされています。

千葉大では、科学的な実践をめざし、疾患ごとに特色をつけた全12~16回のプロトコルに準拠して実施しています。