ご応募の前にご確認ください

千葉大学子どものこころの発達教育研究センタ―では、新しく「発達特性による傷つきを癒し、回復させるC.A.S.A 親子プログラム」の研究を行います。
CASAは、発達特性がゆえにくり返されてきた“傷つき”に焦点を当て、その傷を癒し、回復し、心の成長へつなげるプログラムです。 発達特性をもつ人は、「どうしてこうなったのか自分でもよくわからない」「うまく伝わらない・分かってもらえない」という経験が積み重なり、心が傷つき、“自分の居場所や所在がどこにもないように感じてしまうこと”があります。

思春期以降には、次のようなしんどさが強まることもあります:

CASAでは、こうした傷つきを丁寧に扱いながら、

を育てていきます。 そのうえで、「自分はここにいていい」と感じられる、健やかな自尊心と“心の所在”を取り戻すことをめざします。
募集内容の詳細はこちらからご確認ください。(CASA.pdf 915KB)PDF

お問い合わせ先

千葉大学 子どものこころの発達教育研究センター
recruit5@chiba-u.jp
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研究担当者:田口佳代子
研究代表者:清水栄司
*ご提供頂きました個人情報は厳守致します。
(千葉大学のセキュリティポリシー、プライベートポリシーについてもご一読ください。)
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<プログラム参加者について>
参加者(子)氏名
参加者(子)氏名(カナ)
参加者(子)年齢
参加者(子)性別 男性 女性
参加者(親)氏名
参加者(親)氏名(カナ)
参加者(親) 父親 母親 その他
メールアドレス(携帯電話以外のメールアドレスで、添付ファイルの送受信ができるもの)
メールアドレス(確認)
携帯電話番号
郵便番号
住所
週1回×50分×全8回、親子で一緒に参加は可能ですか? はい いいえ
オンラインを利用する場合、利用できるインターネット環境がありますか? はい いいえ
(1)DSM-5における神経発達症/神経発達障害群の診断基準を満たしている。ASD/ADHD/その他 はい いいえ
(2)診断を受けたのはいつですか? 西暦 年( 歳のころ)
(3)現在通院中ですか? はい いいえ
(4)家庭・学校(不登校中可)等にて子どもの不適応的な言動などによる困り感がある? はい いいえ
(5)困りごとを記入してください(子)
(6)困りごとを記入してください(親)
(7)プログラム受講場所を選んでください 千葉大学医学部(千葉市)
千葉大学墨田認知行動療法室(墨田区)
オンライン
(8)現在、統合失調症、双極性障害、うつ病などの精神障害を治療中で、これらの症状悪化のために試験の中断が予想されますか? はい いいえ
(9)現在、他の認知行動療法等の治療を受けていますか(カウンセリング、CBT、他の療法、プログラム参加 ) はい いいえ
「はい」の場合、医療機関/施設、治療内容を以下に記入してください
研究の適格性条件に満たない場合、研究にご参加いただけませんのでご了承ください
この研究をどのようにお知りになりましたか?
ご質問、ご意見等あれば、ご記入お願いします
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